母の思い出 | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。

 

 

おはようございますくもり

 

昨日は夕方から雷が1時間くらいずっと鳴ってた東京ですアセアセあせる

 

時折強い雨になったり弱い雨になったりしながら…

 

 

 

昨日は午前中に出発してコストコへ行ってきました。

 

それほど混んでるな~という印象はなかったですが、とりあえず欲しかったものを買って、とりあえず年会費も払って。

 

でっかいピザを買ってそれが夕飯になっちゃいましたてへぺろ

 

余るので、カットしたものをラップでくるんでジップロックに入れて冷凍保存しました。

 

コストコに行く途中で久々のランチをしたのだけれど…

 

道すがらですからファミレスくらいしか寄るところはないよね~ってことで…

 

久しぶりすぎる外食が…

 

 

びっくりドンキービックリマークでしたぁぁぁぁ。

 

ま、そんなものなのよ。

 

 

 

母親との思い出、教えて!

 

こないだ母の3回忌を終えた。

 

あっという間に時間は過ぎていくものなのですね。

 

仲良しだった父と母は今頃は病気も何もない世界で二人のんびり過ごしてるんだなと思えば心も軽くなるかな。

 

2人とも結構な年齢になってから病気に悩まされたのでねぇ。。。

 

 

さて。

 

母との思い出というと、10年ほどの間母と私と娘の3世代の女子で毎年必ず出かけていたキルト展。

 

娘が休みの土曜日か日曜日に行くのでいつも混雑してましたけど、母は楽しそうにしてました。

 

自分も作ることが好きだったけど、作品をじかに見るのも楽しかったのでしょうね。

 

私はデジカメ持参で母が気に入った作品をせっせと撮ってましたニコニコカメラ

 

母はその途中で私たちとランチをするのも楽しみにしてくれてた。

 

いつもご馳走してくれた。

 

 

母の体調で行かなくなってしまってから、私自身も行かなくなっていますけど。

 

 

普段はあまり行き来することが多くはなかったけど、行けばたくさんおしゃべりすることができたな~。

 

母はたぶん私が理想とする母。

 

私はお世辞にも手先が器用なわけではなくて、母みたいにお裁縫得意とはいかなかったガーンし、母ほど料理上手にもなれなかったけど…

 

もっともっといろんなことを教えてもらっておけばよかったなぁと。

 

母を超えることはできないだろうなと思いながら、いつまでも自分の理想が母であることが私の思い出になってるのかな。

 

 

母を介護していた短い期間に、私が母に伝えていたのは

 

「大丈夫だよ」「ありがとう」「ごめんね」

 

もっとありがとうをたくさん伝えたかったな。

 

 

 

 

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