短冊にお願い書いた？
おはようございます
いやはやせっかくの七夕様ですが、昨日の夜からずっと雨がふっている東京です
織姫と彦星は会えそうもない・・・ですかね。
我が家で短冊に願い事を書いていたのは子供たちが小学生の低学年だった頃までだと思います。
大人になってからは誰も書かない
スーパーなどへ行くと、そこで子供がかける短冊が用意してあって、飾れるようになっていたりもしますが、さすがに大人で書いてる人はあまりみかけませんよね～
もともとは中国の行事ということで、「手仕事が上達するように」「字がうまくなりますように」という二つの願い事に限定されていたのだそうですよ。
叶えてくれるのは織姫さん。
五色の糸と短冊と筆を備えて願う・・・ということらしいです。
願い事を聞いてもらう代わりにこちらも織姫と彦星の永遠の愛を願ってあげる・・・
こちらの恋愛成就なんてこと願われても困るってことですねぇ
字を書くことが極端に減った今日この頃ですが、やはり字が綺麗だといいですよね。
手先が器用で針仕事が得意になるのもうれしいっちゃうれしいですよね。
昨日は早めに夕飯を食べて、映画を観ました。
観たのは 「スパイダーマン」 です～
面白かったよ。
アベンジャーズで大きな戦いが繰り広げられたのちのお話しになっているので、そういう意味でも楽しめました。
主人公はまだ高校生になったばっかの若造君ですから、友達のことや好きな女の子のことで頭いっぱいだったりするところへもってきて、例のシールド長官が強面でピーター君に圧力かけてきちゃうから・・・
とまぁ。その辺の話はまた後日。
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