お天気にも恵まれ、無事に母の四十九日の法要と納骨をすませることができました。

父の時と同じ顔ぶれの親戚が集まりました。
私の旧姓で出す葬儀はこれが最後。
会食の前にちょこっとだけ挨拶をすることに。
一応喪主なもんで

「父が亡くなって、こんなに早く母を見送ることになるなんて考えてもみなかったこと」
「大きな手術をする決断を後押ししてよかったのか悪かったのか」
そんな事を話しながら、やっぱり涙が出ちゃうよね~~
なんにせよ、挨拶は短めで

お墓には父が待っていたから、隣に並んで入ってもらいました。
今頃二人で仲良くしてるのかな

不義理にならないように、時々はお墓参りするからね