実家にいた珍客 | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。

 

おはようございます晴れ

 

昨日母を無事に病院へ送って行ったんですが、土日ということもあって、母のいる病室にはほかに誰もおらず・・・

 

4人部屋に母一人残してきました。

 

葬儀に出ていたことは看護師さんたちが皆知っているので、時々のぞきに来てくれていると思いますが…

 

今このパソコンの上のプリンターは父が亡くなったことで急きょ年賀はがきではなく喪中はがきを印刷中ですううっ...

 

今日中に仕上がるといいんだけど、なんせプリンターも最新機種ではないから、印刷に時間がかかりますあせるあせる

 

 

昨日は自宅近くへ戻ったときにはもう7時を回っていたので、駅に近いお弁当屋さんで夕食を買って帰りました。

 

 

先日母を帰宅させた実家で、妹が・・・

 

「掃除にきたときになんかが這いずった後みたいなキラキラしたもんがあるんだけどさ~ガーン」って。

 

葬儀が終わって、妹宅に父を迎えている間、私らは実家で待機していたんだけど、ちょっと疲れて掘りごたつで横になってたら・・・

 

すぐ目の前のざぶとんの上に……ハッハッハッ

 

な…なんかいるビックリマークえっ

 

キラキラしたものを残したやつは ナメクジなめくじ氏 でしたガーン

 

とりあえず、キッチンペーパーでグルグルとくるんで保管。

 

なぜ保管したかというと、これは絶対妹に見せてやらんといかんなと思ったからてへぺろ

 

その後実家へやってきた母と妹にキラキラの正体を見せてから、外へ出してやったんだけど。

 

無人の家に侵入してきたありがたくない奴でした。

 

排水溝から登ってきたらしいよ。

 

水を流すこともしばらくなかったキッチンのところからだね・・・

 

古い家とは言え珍客が留守番してたなんて笑える。

 

さすがに殺生は控えましたってことで。