母のお見舞い15 | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。

 

どうもこんばんわんわんわん

 

 

朝から結構な雨が降っていた東京でしたが、病院に着くころにはすっかり小降りになって…

 

そのうち晴れ間まで出てきましたびっくり

 

 

今日は祭日なので早めに病院についたので、母の昼食を見守りました。

 

ドロドロの離乳食のようなご飯がツブツブが少し残る全粥へ変わっていました。

 

相変わらずおかずはミキサー食ですが、よくできていて、タラだったり大根やサトイモだったりがちゃんと素材の味がしててビックリです。

 

(一口もらっちゃったにひひあせる

 

40分くらいかけてゆっくり完食。食後の水分もきっちり250cc取りました。

 

来週には喉の穴もふさぐことになる・・・そのタイミングでやっぱり父の状況を話しておかなければならないでしょう。

 

「喉がよくなったらジジに電話したいなと思って~」なんて言われちゃうと、黙ってるのが結構つらいですガーン

 

 

食後はお日さまも少し出てきたので、私が自宅から持ってきた大判のスカーフを首に巻いて、テラスを散歩しました。

 

今日は大きいお風呂(浴槽がある)だったらしいんだけど、母は予約を入れてなかったので、散歩帰りに蒸しタオルをもらい、身体を拭く手伝いをしました。

 

 

これから冬に向かう季節なので、退院してもスカーフやマフラーにマスクをしてしまえば顔は半分隠れるので、通院も大丈夫だねなんて話をしながら。

 

母は月に2度お友達と集まってパッチワークのサークルをやっていたのだけど、それはもうやめることにすると言っていました。

 

もちろん趣味で続けるとは言うものの・・・この顔では人にあまり会いたくないもの・・・とちょっと寂しそうでしたしょぼん

 

時間はかかるけれど、顔の腫れは少しづつ引いていくと思うんだけどね。

 

 

早めに病院へ行ったので、3時過ぎには母と別れて戻ってきました。

 

と、そこに妹からメールが入り・・・父の様子を聞きました。

 

 

抗生剤を変えたこと

 

酸素レベルが悪くなって、またマスクに戻っていること

 

元気がないこと ガーン

 

 

日々元気になっていく母を遠くの病院まで通って見てる私と

 

毎日一喜一憂しながら父を見てる妹と 辛いのは妹かなぁ。。。。。

 

認定調査の人からの連絡はまだきてなくて、面談の日にちも決められないんだけど、明後日また母のところへ行くので、その状況を見て来週早々にでも父のことを話そうと思います。

 

気が重いことです。