私が子供の頃 | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。



お天気悪いね~雨くもり雨な東京です。



お昼食べずに娘はおデートぷ行きました。


普通だ~~~クラッカー


今まで休みと言えば寝間着姿で部屋に引きこもっていた娘が、おデートよぉなく







子供のころに習っていて役に立っている習い事 ブログネタ:子供のころに習っていて役に立っている習い事 参加中




私が子供の頃は遊ぶ方が忙しくってあまり習い事には関心がなかったの。


友達が習字を習ったり、そろばん習ったりはしていたけど、私自身何の興味もわかなかった。


基本、興味を示さない物には親もやらせようとは思わなかったらしいです。



唯一やりたいと言ったのは ヤマハ かなぁ。


小学低学年のヤマハですから、歌ったりオルガン弾いたりする程度でしたけど、ちゃんと発表会もあったし、それなりに楽しかった。


そのヤマハのおかげで、難しいのは無理でも、ある程度楽譜は読み取れるかもね。


その後、ヤマハの年齢を超えて、ちょっとだけギターを習った。


小6の時。


家にガットギターがあって(父が撮影かなんかで使ったやつか宣伝用のかわかりませんがもらってきたもの)、せっかく教えてくれる人がいるなら・・・って。



そのおかげでギターには興味をもって、その後独学でコードを覚え、高校では友達と文化祭で弾き語りをやったりもした。


うん。役にたったのかもねグッド!




私が子供の頃って、学習塾はよっぽどの英才か落ちこぼれた人が行くところっていう感覚があった。

特に小学生が行く塾なんてのは、そういう感じがしたものなんですけど。


遊ぶ時間を削ってまで勉強しに行くのはごめんこうむるパーくらいの気持ちだったです。



我が家は多分貧乏ではなかったけど、裕福ってわけでもなかったから、子供が興味を示さない物にわざわざお金かけたりしなくてもいいって思ってたのかもしれませんけどね。



泳ぎは元水泳部の父が教えてくれた。


だから小学校へ上がっても平気で25メートルは泳げていた。


今でも泳ぐのは大好き音譜


早いわけでもなんでもないけど、疲れるまでずっと泳いでいられる。


まぁ最近はきっとすぐ疲れちゃうんだろうけどガーン