酔っ払い | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。


こんにちわ~晴れ


晴れましたね。


そして気温も上昇気味です。


繰り返しながらだんだん秋になっていくのだろうけど。




ひどい酔っ払いを見た思い出 ブログネタ:ひどい酔っ払いを見た思い出 参加中




OL時代、出勤途中の新宿のどこぞのビルの前でスーツを着たまま段差に頭を乗せて爆睡してる酔っ払いを見たことはある。


うら若かったわたくしには、嫌悪以外の何物でもなかったよ~プンプン


その日がお休みだったのか、それとも出勤しなくちゃいかん日だったのかわからないけど。


あの醜態はなんとも情けないというかなんというか。


週末の繁華街はきちゃない落とし物もあちこちにあったりして、誰が片付けてくれると思ってるんだはてなマークとムカムカしたこともよくありましたっけね。


一応独身時代はたしなむ程度には飲めてましたので、お誘いも喜んで音譜だったので、歌舞伎町なんかへも時々遊びに行きましたわよ。



多少羽目を外すのも結構。

盛り上がらなきゃ面白くないってのもよくわかりますが、いい大人がなんで自分の許容量がわからんのだろうウ・・・ンとね。



昔から酔っ払いは嫌いでした。


酔ってからんでくるやつにろくな人はいませんから。


饒舌になるのと絡んでくるのとは全然違うもんね。


私は自分の体質にアルコールが合わないことはよくわかっていたので、飲み過ぎるほど飲んだことはない。


だから、一緒に飲んでいた人の言動は殆ど覚えております。


あとで


「俺、なんか変なこと言ってなかったはてなマーク


とか


「私、醜態さらさなかったはてなマーク


とか 聞かれることもありましたっけ。



まぁ基本、変な酒癖の人とはその後飲みには行きませんわ。



楽しく話せて、適度に酔う人がいい。



私は、たまぁに家で乾杯に付き合うことはあっても、外では一滴もアルコールは飲みません。


なので、余計酔っ払いには敏感に反応します。


最近は夜の街をうろつくこともないので、酔っ払いに遭遇することもありません。



たまにまっかっか~な顔して帰ってくる旦那くらいなもんですかねにひひ



パンツ一丁でへたり込む姿を見て


「こらっ 酔っ払いっ汗


と喝を入れるのはわたし。



風呂でおぼれても助けないからねっっ怒