24 ファイナルシーズン | Just to kill time

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退屈しのぎに・・・。

思い起こせば…

「24」が鳴り物入りで始まった時、どっぷりとハマってしまってから・・・

今の私の海外ドラマ漬けの日々は始まったのかもしれないと思うほどのインパクトでございました。

それにしても ジャック・バウワー には平穏な日々は訪れないのか!?と気の毒にすら思える人です。

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そんな私がとうとう ファイナルシーズン を見始めました。

えっ!?遅いですかはてなマークそうですよねぇ・・・ガーン

ともかくポイント。

FOXチャンネルで先週から始まったので、これから毎週のお楽しみが増えたことになりますね。




字幕版が基本ですが…ジャックと言えば小山力也さんの声っていうのがもう定着しちゃってますね。
アニメなんかで彼の声を聞くと、ちょっと変な感じがします苦笑


どうして、こうも次から次へと国家の危機がやってくるのか…

ジャックがいるから災難が起こるのか…


前回のシーズン最後で細菌に侵され、死を受け入れたジャックだったが、娘キムのおかげで一命をとりとめることとなった。

テイラー大統領の長年の目標であった中東のハッサン大統領との和平協定の調印が目前に迫ったニューヨーク。キムら家族との平穏で幸せな日々を満喫するジャック。一家と同居することに同意し、LAへの身支度に追われるジャックだったが、彼の元に負傷した情報屋が現れる。彼はハッサン大統領の暗殺計画の情報と引き換えに、CTUでの保護を希望するが、ジャックはCTUを引退しているため、旧友のクロエに現CTUの長官、ヘイスティングスを説得してもらい、移送のためヘリポートへと向かうが道中で何者かの銃撃に巻き込まれてしまう。

今回の舞台はN.Y.
彼が最も信頼するクロエも健在。
そのほかにも新しい捜査官達が新たに登場。
私生活に問題を抱える者もいたりして、ますます展開が楽しみです。




どうやらまだハリウッドでの映画化の話もあるようですねポイント





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