ブログネタ：首都圏人の買いだめは必要？
参加中昨日、休みだった旦那と一緒にちょいと離れたところにあるスーパーへ行った
のですけどね。（旦那が休みだとよくそのスーパーへ行くんですけどね
）あんなになかったお米だって山積みでしたし、トイレットペーパーも種類を選べるほどになってましたし…
今のところ、魚も野菜もお肉もたんまり置いてあります。
電池もあった。
お１人様１種類って書いてあったけど…
カップラーメンもだいぶ棚に戻ってきました。
レトルト食品がまだ少し品薄な感じはしましたけど、それでも空っぽではありませんでした。
今がらんとしてるのは 「お水」 だけかな。
そうそう、こないだ炭酸水がいっぱい積んであって、「沸騰したらお水になります」って書いてあったのを見たな～。
まぁ確かに、シュワシュワがぬけたらお水になるけども…
ミネラルウォーターも、物によっては乳児にあまりよろしくないものもあるようなので、ぜひ、気をつけてくださいね。
放射能なんて目に見えない物がどれだけ飛んできてるかなんて、何を聞かされてもさっぱり理解できなかったりするので…
そういう不安要素が主婦や母の気持ちをざわつかせるのよね
ありがたいことに、うちにはもう大人しかいないので、ある意味開き直ってるところもあるんですけど。
普段から清潔第一で神経質になってるわけでもないので
、少々のことではビクともしないかも…最近の ACのCM で 「それ本当に必要ですか
」とかってやってますね。普段通りに備蓄があればいいよね。
例えば、なくなっちゃったらすぐに詰め替えたいから、洗濯用洗剤の詰め替え用とか、柔軟剤の詰め替え用とか…
シャンプーやコンディショナー、ボディーソープなんかも、次の一回分はいつも置くようにしてるんだけど。
キッチンだったら、台所用の洗剤とか、サラダ油、お醤油、最近の私の料理に欠かせない昆布つゆ
…要するに、今使ってる物の他にあと１個っていう感じ。
それが私の 普通 なんだけど…
それがなくなると、「そろそろ買っとこうかな」っていう気持ちにはなるんですけど…
、それって買いだめになるのかなぁ。違うよね～
何にせよ
復興支援の中心であるべき東京は、落ちついてなければいかん
と思うのです。ニュースも見る時間ってのがあるので、都民なのに、案外と現在の状況知らなかったりするんですけど…
何の根拠もないですけど、
私は大丈夫っていう妙な自信があったりするので…
、極力普通の生活をしようと思っています。買いだめなんて必要ないです。
みんながそう思えば、物はちゃんとある…と思いたい。
自分自身の心に余裕がなかったら、人のために動くのはかなり難しいと思います。
自分がしっかりして初めて人に手を差し伸べられると思うのです。
そういう意味でも、大丈夫だった私たちは普通にしていなければダメだと思います
