ブログネタ:過去の自分と未来の自分どっちに会いたい?
参加中さあて
選んだはいいけど、結構難しい選択だったかも~
未来の自分に会いに行って、ありえない私がいたら……落ち込むだろうなぁ

だけど、会った自分が思い描いた私じゃなかったら、軌道修正できちゃうってことだもの。
未来は多分何かの拍子で変わってしまうものなのよ。
それもいいかもしれないな

私の未来といっても、例えば、孫でもいていい感じのおばあちゃんになってるかどうか
くらいの興味しかわかないからなぁ
そうなると

過去に戻って、若かりし自分に会おうかな

「大丈夫、そこそこ幸せになってるからね
」と伝えてあげようか。過去をいじると未来が変わる…
これ、SFの定番。
黙って見守りましょうかね

多分このネタってアラフィフの私が考えるネタじゃなかったんじゃなかろうか


過去と言えば…
先日、高校時代の友人から1冊の本
が届きました。
バイリンガル俳句集というちょっと変わった本です。
著者の 青山夕璃さん (これはペンネームなんですが…)とは、高校
時代「交換ノート」なんかもやった仲だったりします
彼女の作った俳句を自身で翻訳してあるものです。
バイリンガル雑誌の書評にも取り上げられたそうで、この本はイギリスでも本屋さんに並んでいます。
私は俳句の世界とは縁遠いですけど、世界で最も短い詩といわれる俳句は、日本独特のものだと思ってました。
でも、文化としてなのかどうかは私のつたない知識では伝えられませんが、海外でも興味を持たれているのだそうです。
友の活躍はとても嬉しいので、紹介しようと思いました

ざっくりな紹介でごめんなさいっ

今夜はピグワールドへのお出かけもままならず…
なので、深夜のブログアップです
焼き鳥を焼いてみる
BBQ広場にて~~~