AVATAR | Just to kill time

Just to kill time

退屈しのぎに・・・。


見てきましたビックリマーク


Just  to  kill  time

アバターとは…
地球人と地球人に似た“ナヴィ” というヒューマノイドのDNAとを遺伝子操作によって合成して作り上げたハイブリッドな肉体・・・なんだそうです。

特殊装置によって意識を転送、リンクされた人間のドライバーが遠隔操作することで、生命体となり、自由に動けるようになるんです。

普通の人間もたくさん出てはきますけど、この“ナヴィ”たちが主役ですよね。

足が不自由な帰還兵ジェイクもアバターの肉体を得て、駆け回る喜びを感じるわけですよ。

人間の顔のジェイクより、見ているうちに、アバターの彼の方が魅力的に見えてくるのがとっても不思議だったなぁ音譜

段々アバターの彼がハンサムに見えてくるんだよきゃぁ~

旦那に話したら、「え~? それはないな~」って言われちゃいましたけどねむっ


シガニー・ウィーバーもアバターになるとこんな感じ。


Just  to  kill  time

面影あるっちゃありますよね。

すごい技術だなあとこれまた感心ふふ~ん


ともかく、劇場では配られる3D用のメガネをかけて見るんだけど。


Just  to  kill  time

ポップコーンLサイズなめで、メガネ撮ってみましたよん音譜
ちなみにメガネを持ってるのは旦那です。


とにかく、3Dってすごいです。
昔の飛び出す映画とはちょっと違って、ホントにず~~っと向こうまでの奥行きを感じることができるっていうのかなあ。

自分も一緒に「パンドラ星」の森の中を歩いているみたいな感じでした~ラブラブ

こればっかりは

大きな劇場のスクリーンで体感するのがおすすめです!!


ちょっと長めの上映なので、トイレは忘れずに行っておきましょうね~にひひ



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