ブログネタ：タバコの適正価格
参加中色んなものが何年かの間に値上がりします。
収穫高とのバランスで上がったり下がったりする食料とは違って、お酒とか煙草は要するに増税するってことですよね～。
借金かかえる日本ですから、税金が上がるのはある意味しょうがないのかもしれません。
消費税だって、現状のままでは多分先行き無理が生じるだろうと簡単に推測されるんですもの。
でもね～～。
安易なとこから上げすぎる傾向にあるように思えてならないのよ。
百害あって一利なし
なら、なんで売ってる？
喫煙者は嫌煙者からもう十分すぎるほどのプレッシャーを受けてる気がする。
公共の場所やら乗り物やら・・・。
別に値上がりするのが嫌なら、禁煙者になればいいんだけど、なんか違う気がする。
煙草を吸う人の中には、もしかしたら「罪悪感」とかもあるのかもしれない。
だから、値上がりしても、買いたい人は黙って買うんだろうと思うんだ。
そういうところにうま～くつけこんでるような気がしてならないのは、私だけかな～。
そういうとこからとってる税金が国の収入になるなら、喫煙者はもっと優遇されるべきじゃない
美味しいことたくさん並べてる国の政策だけど、我が家には何の得もないよ。
小さい子供もいないから、手当はこないし、専業主婦のサラリーマン家庭だから、配偶者控除とやらもはずされるんでしょ
確実に年収減るね。
なのに、大学の学費は小中高の比じゃないほど馬鹿高いんだよ～
話がそれましたが、適正価格なんてわかんないです。
今の価格でも十分いい値段だと思うけど・・・。
買わない人が増えたら、それはそれで困るんじゃないのかなぁって思うだけです。
難しい話は勉強不足で知識がないので、わかんないけど、
今のあり方は「ちょっとちがうんじゃないかな」と思います。
一生懸命働いて、やっと今の地位や年収を手に入れた人たちを何だと思ってるんだろう・・と思うだけです。
サラリーマンって収入がすごくスケルトンだから、今までいくら税金払ったかすぐわかるはず。
いじめられてるな～と切に感じる、今日この頃ってことで。
少々怒りのJOEでした。
