アンニョン
おはようございます。
今回は、料理で人々の心を癒す。
『チョコレート〜忘れかけてた幸せの味〜』を紹介します。
あらすじ
1992年、春。
幼いガン(ユン・ゲサン)は食堂を訪れた幼いチャヨン(ハ・ジウォン)に心を込めた夕食をもてなす。
料理人を夢見る温かい少年と幸せで涙を流す純粋な少女。
2人は再開することを約束するが、すれ違ってしまう。
時は流れ、成功した神経外科医となったガンと偶然出くわしたチャヨンは、彼が子供のころの初恋の少年であることを知り、ときめく思いを隠せない。
感想
毎話出てくる料理が美味しそうで、お腹が減る。
ガンはとても冷たいけれど、それとは逆にチャヨンは料理で人々の心を癒していて。
ガンの表情がだんだん優しくなっていくのが良い、それはチャヨンのおかげ。
チャヨンが事故に遭った時にチョコレートをもらった人が実はガンの母親だったのは気づいたのかな?
幸せになるドラマです。
以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。