身体の全身の痛みはどうにもならない
毎日
痛みは
感じるから
自ら
事を受け止めるしかない
それは
父に
ナザレのイエシュアと
共に
奉納する
できるなら
無くして欲しい
痛みは
あらゆる治療を
試した
複数の医師に相談し
治療は
した
なかなか
リカバリーしない
痛みは
消えない
痛みは
頭脳神経の仕組みの
支障
SARS
2003年
自分は
ERのセクションも
担当もしていたし
都立府中病院
当時は
防護する服など無いよ
防衛
感染症は
沢山の人の
頭から
無いから
ね
自分は
提案していたがね
Virusは
脳神経細胞にも
影響あたえるからさ
また
微細胞も
何故
理解しようとしないかな?
おたふく風邪
耳下腺炎の後遺症も自分は
経験した
し
10歳
東北大の
卒業医師は
片側の難聴について
Virusが
神経細胞に
入り込んで
神経は機能しないんだ
と
図式して
説明してくれました
1979年に入ってからだから
二月におたふく風邪
いきなり
聴こえないと
発見した
自分は
電話を受けて
片側が
聞こえない
あら
と
いつまでも
回復しないから
耳鼻科に、いき
治療
ステロイド
注射
毎日
毎日毎日
結局は
無理だった
片側の目も機能に支障あるし
なかなか
生きるには
大変だ
バランスを
身体が
獲得し
調整し
調節するには
さ
これも
他人には
なかなか
理解は
無理
な
事
背中の痛みは
ヘルニアもあるし
大変だ
肉体を
維持するには
苦しみというのは
目には見えない
他者に理解もしてもらえない
他にも様々な苦痛は
沢山ある
同時に
生きることの
生そのものは
喜悦そのまんま
故に
よろこばしくよろこひ
みよし
のの
よし
よし
常に
よし
単純
生命の生は
全て
素晴らしい訳だから
さ
あらゆる
生命を
観たら
喜びは
無数
増えるから
生そのものは
生き物たち
地球に
無数ある
自分にも
生は
あるから
何か
祝福か
生そのもの
生を
意図した侵害は
まさに
のろ
のたまふる
のたまふ
い
こ
う
お
ろ
す
ころし
傷をつけてしまう
生を
破壊したいと
明確に
意図するから
よしは無い
生は
たしかに
贈り物だ
ギフト
父は
子を
贈り物にした
わたしは生と光
と
そう
ナザレのイエシュアは
のたまふる
のたまひ
ことをはく
事吹く
事福
善は
徳
善意を告げた
終わらない生
は
ナザレのイエシュアそのもの と
接木された
葡萄の木
接木
は
葡萄の木に
枝を
接合するから
タワワに
果実を
実のらせるか
どうか?
分からない
信頼を
ナザレのイエシュアと
構築すか
どうか
だし
理解しようとする
には
対話は
必要な作業だ
人は
内的な
苦痛は
どうしたら
善いか
商売
業務
金を沢山集め
何しますか?
投資
さきは
ナザレのイエシュアは
生そのもの
終わりない生
これは
わたしの体とは
ホスト
自分の
肉体に
迎えます
という
行為実践
霊
と
実体
信じる
信じない
では無くて
信頼を
ナザレのイエシュアと
互いに
構築する