人が生きるためには、スパイでもするのだから、その方の自由だ、それを逮捕して処刑すのは自由ではない | mmfjtoのブログ  ~なぜなら ぼくは、どうしようもないくらい汚れ腐ってますから~

人が生きるためには、スパイでもするのだから、その方の自由だ、それを逮捕して処刑すのは自由ではない

中国、英の情報機関「MI6」スパイ摘発と発表 機密情報を提供 (msn.com)

 

 

人が生きるためには、スパイでもするのだから、その方の自由だ、それを逮捕して処刑すのは自由ではない

理由はさ

職業選択の自由だから

 

自由は無数にあるかな

となる次第

しかし

人を拘束する事の権限は

それぞれどこにあるか

きちんと査定してみないと

ならない

 

不当な拘束は

人権を侵害しているからだ

 

侵害とは人を処断して

その限定されている権威の執行が

ある時だ

 

そもそも絶対権威の国家組織などありはしないのです

国家などは人智の構築の極みそのものだ

 

つまり

人とは不完全そのもので

どうして

絶対な物を構築できるか

無理こと

ゆえに

カルトがあるのは当然だ

となる次第

誰かを絶対権威にしていないと

統治できないなら

それこそ

不完全を自前で証明しているんだから

 

不自由となる始末だけです

 

 

 

 

 

 

 

@@@@

 

 

それはそれ

これはこれれ

あーあ

 

ミゼラブル

ミゼリコルディアは

絶える事が無いのですと

 

成る次第だね

やっぱり

カリタスとはそういう意味だから

 

 

南山堂

 

 

 

『・・・中国のスパイ摘発を担う国家安全省は8日、英国の情報機関・秘密情報部(MI6)によるスパイを摘発したと発表した。中国の国家機密9件を含む17件の情報を英国に提供していたとして、外国人1人に対して刑事強制措置を取ったとしている。 国家安全省の発表によると、MI6は2015年に、第三国の国籍を持ち、中国国外のコンサルティング組織の責任者だった「黄」という人物と「情報協力関係」を構築。複数回にわたって中国に潜入させ、情報を収集させたり、協力者を探すよう指示したりしていたという。また黄氏に英国などでインテリジェンスに関する専門的な訓練を施し、スパイ用の機材も提供していたとしている。 中英間のスパイ摘発を巡っては、23年9月、ロンドン警視庁が中国のためにスパイ行為を働いていたとして、英議会の調査担当者ら男2人を逮捕していたことが判明し、中国が反発していた。』