東南アジア諸国はもちろん、カリブからミクロネシア~ポリネシア、果てはモーリシャスやセイシェルまでひとり旅

 

毎回シュノーケリング楽しんでいます照れキラキラ
海がきれいなら水深2mでも十分楽しめる!

 

今日は、南国LOVEのマダムがオススメ
【南国32ヵ国達人が語る】リゾート海外旅行なら絶対に役立つアイテム7選
理由を実話でお話ニコニコ

 

実際に使ったアイテムも紹介しています照れ

 

 1. 水着は絶対に持っていったほうがいい

正直申し上げて、
ちっさい日本女性のサイズは、

海外では規格外無気力

 

欧米ではXS、Sサイズの水着だとウェストはちょうどいいけれど、おっぱいデカすぎ絶望

 

基本的に

私たちのLサイズは、彼女らのSサイズ。
私たちのXLサイズが、彼女らの標準サイズ。
私たちのSサイズは、子供用w

 

更に言うなら

レースデザインはやめたほうがいい。

こういう水着下矢印

 

 

レースの模様部分が火ぶくれ火傷になります…驚きガーン

 

日焼け止めは、

背中と肩はよーーく塗ったほうがいい!!

夜眠れないほど火傷するから…

 2. スノーケリンググッズ一式持参

以下の人は一式持参したほうが安心!

  何度もスノーケリングする

ホテルに忘れてしまって、サモアでUSD50でマスク・スノーケル・フィンセットを買ったのですが1回で壊れました…ガーン

 

 

  自分の好きな時に使いたい

 

モルジブですが、レンタルしようとしたらグッズ一式全部貸し出されていたときが…無気力ガーン

 

あのガッカリ感ハンパない…えーん

 

  心配性の人

海外でレンタルするスノーケリング一式は質が悪い。

 

中古は買ってはダメ!!驚き


過去に、どんな使われ方をされていたのかわかりませんから…アセアセ

 

 

おすすめのスノーケリンググッズ一式

 

  水中眼鏡 / Mask & Snorkel

日本ってスゴいわ…びっくり

 

曇らない。

壊れない。

水がマスク内に入ってこない。キラキラ照れ
 

レンタルした一式や海外で購入したグッズは、

当然のように鼻息で曇る真顔

 

サイズが合わないので、マスク内に水が入ってきて、水中に顔付けることさえできないこともありました…無気力

 

日本のスノーケルの筒に至っては

マウスピース壊れないし、水が入りにくいニヤリ


フィジーでマウスピースが臭かったことがあって気持ち悪かった…ガーン

 

実際に使ったのはこれです下矢印 

Reef Tourerってメーカーだった。

 

 

 

  フィン / Flippers

日本で購入したものは、脚にぴったりで

脱げることありませんキラキラ照れ


海外はサイズが合わないので脱げて当然ガーン

 

フィンなんて邪魔…と思ったら、持って行かなくてもいいですが、私はそれで

失敗した~えーんアセアセ

と思った…

 

フィンがあれば軽い力でもスイスイ前に進みます。

 

かさばるけれど日本から持っていくことは

大変オススメグッ

 

 

  防水ポーチ / Waterproof Pouches

お金やスマホ入れますが、

100均でもじゅうぶん耐水!


海外製は価格が高い上にあまり耐水しない…

スマホ壊れます…真顔

 

IKEAのジッパーポリ袋に入れて持ってきた人がいて、スマホ壊れていた…絶望(あれ耐水性じゃないから)

 

 

  アクアシューズ / Aqua shoes

海外ではマリンシューズ(Marine shose)とも言います。

海外でレンタルは無いかも…アセアセ


楽天で1足2000円くらい。(私はシュノーケリングセットで買った)

 

日本で買わないとサイズが無いので、

日本で購入することを強くお勧めします!

 

この靴めっちゃ尊い!キラキラチュー

 

珊瑚やイソギンチャクって踏むと痛い驚きアセアセ

 

刺されたら心臓発作で死に至ることも…ガーン

 

カラフルなイソギンチャクは、枝部分に毒があるので要注意ネガティブ

 

 

 3. 撮影はスマホではなくデジカメ

私はセイシェル→マダガスカル→モーリシャス3週間の旅のおともに、SONYのウエアラブルカメラを奮発して買ったんですよ…

 

セイシェルは英国のウイリアム王子とキャサリン妃のハネムーン先キラキラに選ばれたほどですからね…


機材全部で11万円くらいしたんですよ…

 

逝ねよSONYムキー

 

海の中で電波通らなかったYO!


水中では動画どころか写真さえ全く映せなかった…ムカムカ

 

オリンパスTGシリーズがおすすめ

 

海外でアウトドアするときにオススメのカメラは、
Go proじゃない!
NIKONじゃない!

CANNONじゃない!

 

答えは一択。

オリンパス TG(タフ)シリーズ!

 

 

 

名前の通り「Tough(頑丈)」で落としても壊れない。

防水だからケースも不要。海で使用後に水で洗えば錆びない。


f2mmなのでマクロ撮影可

25mm広角でフラッシュ無しでも水中で撮影可

 

アウトドアカメラの隠れた逸品

 

水中カメラは派手な色選びにすること!

これ誰も知らない経験者のお話。

 

水中で使うカメラの色は

赤or黄色にしましょうキラキラ

 

絶対にダメな色は、黒&青!!

 

この写真を見てわかるように、海の中に落とすと、黒や青は

色が同化して、どこにあるのか全く見えません…煽り

 

実際に、フィジーでスノーケリング中にひものカラビナが取れてしまい、海の中にカメラを落としてしまったんです…驚き

 

わたしのカメラは色が赤で目立ったため、3mくらい下の珊瑚の上に落ちていたのが見えたびっくりハッ

 

フィジアンガイドが3mの素潜りで、

カメラを取ってきてくれました~ラブラブ


黒や青だったらカメラは見つからなかったかも…アセアセ

 

更にこの経験から、カメラをクビに掛けた時のヒモの結び方も、

カラビナ状のクリップに頼るだけではなく、何度も玉結びで結ばないとだめなのだ

と悟りました…ネガティブ

 

 

 4. 価格別で効果は?日焼け止めの真実

ここで化粧品会社を敵に回す情報を発表します。

  1. 3,960円(ラ ロッシ〇)
  2. 1,980円(ア〇ッサ)
  3. 719円(ニベ〇)
  4. 280円(近江兄弟〇)

これらの日焼け止めを効果に違いはあるのか調べるために持っていきました。

全てSPF50+ PA++++ ウォータープルーフ。

 

正解は、
全く違いありません
でしたーw

 

「じゃあ差額は何が違うのよ!?」
というと、

 

広告費とブランドパワー。

 

ア〇ッサ使うほうが、ダイソーの日焼け止めより映える

わけですよ真顔

 

そんなことないわよ!

ウォータープルーフが強いわ!

高いほうが効果があるわよ!

 

なんてのは気のせいですw

 

広告費に年間1億円~かけるんですよ。

高くて当然です。

文句は電通へ…笑

 

 

 5. 蚊がいなくなるスプレー

カリブでボランティア活動していた時のお話ですが、ホウ酸団子をあちこち部屋の隅に置いたら、10cm大のGが3匹外で死んでいました…ネガティブ

 

今はGがいなくなるスプレーあります!

これすごい効くグッ

 

蚊がいなくなるスプレー効果すごいですよキラキラ

ハエやアリもいなくなりますグッ

 

飲み物に入ると苦くなるので、蓋をしてスプレーするように。

 

ふつうの人間には害はありません。

 

試しにオフィスで噴射してみて。

おかしな上司や、クソお局なら苦しみだすかもしれませんw

 

私は合わせてゴキジェッ●持っていきます。

 

ちなみに英語でGは「コックローチ」じゃなくて「ローチ」といいます。

 

日本でも「ゴキブ●」って文字みるだけでおぞましいじゃないですか…英語でも同じです真顔ガーン

 

 

 6. 虫よけスプレーはハッカ油がベスト

ツバルでお会いした札幌の看護師さんに教わりました。

 

身体に付ければスッとして涼しくなるし、ひんやり気持ちいいニコニコ


虫よけにもなるし最高ですキラキラ

わたしが頂いたのはこれです下矢印 1本で1週間もちました。

 

 

※犬飼っている人は要注意

 

 

 7. あの虫もイチコロ!?蚊取り線香

海外の蚊取り線香はシトラスの香り。
虫は柑橘系の香りが嫌いなんですよびっくり


でも私は日本の夏に欠かせない蚊取り線香をマダガスカルに持っていきました。


朝起きたら、ドアの外で10cm大のGが死んでいました…ネガティブ

 

蚊取り線香って除虫菊というのが成分なのですが、蚊だけじゃないんですね…驚き

 

 最後に。

海で使うものは、日本で買って持っていくというのがベスト

 

何度も買い直したりするくらいなら、無駄な費用は省いて、お土産代や食事に遣いたいですよね。

 

スキューバは怖くてもスノーケリングは怖くない。

ぜひ楽しんでみてください!

世界観が変わるキラキララブ