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腸セラピーサロン凛花
坂本麻紀です。
私は、中学~高校時代は
本当に英語が大好きでした。
文法の授業ですら、好きでした。
友達の宿題を代わりにやるくらい
(友達のためではなく、
もはや自分のためです!笑)
英語は楽しい科目でした。
(その代わり、古文を友達に
丸投げしたので、
授業はさっぱりわからず
泣きそうでしたw)
大学は外国語学部の中国語学科。
英語と中国語が使えるようになったら、
世界中の人と話せる!と
思っていました。
社会人のときに、この語学力を
生かせたことはありましたが、
それもほんの一時。
介護職から今のセラピストと、
語学とは違う分野に身を置いています。
そこで、あの情熱は一体
何だったのか?と
時々ふと思い出すのです。
それを紐解いてもらおうと、
キャリアカウンセラーの
脇坂深雪さんにセッションをお願いしました。
これは脇坂さんの質問に
ただ答えるだけで、
あれよこれよと自分の想いが
客観的に見ることができます。
《私が学生時代に語学に情熱を燃やした》
あれは何だったのか???
↓↓↓
私は「語学」ではなく、
「翻訳・意訳」を楽しんでいた。
感情というものを表現するツールとして
当時は語学だっただけで、
今は「お腹の声を翻訳している」。
セッション後に脇坂さんが
まとめてくださったものがあるのですが、
要は、こんな感じです。
どんなことも今に繋がっているんですね!
なんだかゾクゾクしました!笑
私は英語の長文読解も文法も会話も、
とても楽しく学んでいました。
進学校でしたが教科書だけでは足らず、
英語の本を買って、
翻訳をするのが趣味でした。
翻訳家になりたかったことも。
今でも、洋画で
面白い日本語訳に出会うと興奮します。笑
私が本当に好きだったのは、
語学そのものじゃないんですね。
今はお腹の声を翻訳かぁー
そうだなぁーそれ、しっくりくるなぁー
キャリアカウンセリングに興味ある方は
脇坂さんをご紹介しますね!!