おはようございます☀
本日もご訪問下さり
ありがとうございます😊
さて、意味深なテーマになりましたが💦
以下は、次女👧が自分と同じ境遇の方の為になるのなら、という思いで発表しても良いよということなのでご報告させていただきます。
この度、次女👧は、大学を休学して
もう一度、次年度の入試に挑戦することを決意しました
後期試験で合格した時は本当に親子で安堵して喜んだものです🌸🌸🌸
入学式にも参列して
新しい大学生活を楽しみにスタートを切ったところ
仲良しグループにも入らせてもらって
順調に大学生活が始まりました
でも、次女👧の心はどこかモヤモヤしたままだったのです
1番の理由は、自分がやりたい学びが出来ないということです
理系の場合、専門性がはっきりしていて
後期で入った学部の時間割を作っていくうちに
そのズレにどうしようもないモヤモヤを抱えて行ったようです
他学部に進んだ友達の時間割とも比較するうちに
ここでは、自分がやりたいことができないんだ
そんな思いを帰省していた長女👧に打ち開けたみたいで、長女👧を通じて
私の知るところとなりました
長女👧が居てくれて本当に良かったです
通りで楽しいはずの毎日の次女👧の表情が
どこか浮かなかったので
私としてもすぐに合致しました
母👩
本当にもう1年やりたいんだったら、やればいいよ。
まだ全然遅くない
とにかく長女👧がお世話になった四谷学院で話を聞いてもらおうよ。
と、言うことで 急な展開ではあったものの
速攻で電話して面談してもらうことに
なりました
先生👨
実は、私は過去に何人も後期試験組の再挑戦をサポートしたことがあります。
その様な方が四谷に相談に来られるのは毎年ゴールデンウィークが開けてからなんですが
妹さんは、とてもスピーディだと思います。
何となくモヤモヤしたものを抱えて大学生活をスタートしたものの
連休で高校の同級生たちと情報交換をしたりして
やっぱり違うと思って皆さんうちに駆け込んでこられるんですね
私が受け持ったのは全員理系の方でした。
やはり理系は専門性が高いのでですね。
そんなお話を食い入るように聞いていた次女👧
この後の休学の手続きやお金の流れなどを
考えた上で
翌日には休学して再挑戦するという結論を出していました
その後、四谷学院の手続き、休学手続き、保険や生協の手続きなどバタバタと自分で進めて
新しく仲良くしてもらったお友達にもお別れをして
皆さん、とても優しく送り出してくれたみたいで
感謝しかありません
ということで、これからぼちぼちと次女👧の様子もお伝えしたいと思います
どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️
最後までお読み下さり
ありがとうございました