昨日は川越に成分献血に行ってきました。最近は、ほぼ毎月１回ペースです
コロナが落ち着いている間は、このペースを続けるつもりです
理由はタイトルにもありますが、いつも血液検査のつもりで献血してます
病院ほど詳細ではありませんが、それでも血液の様子を知る事ができます
自分が気にかけてるのは
グリコアルブミンです
（写真は１０月の結果です）
説明を読むとわかりますが、糖尿病の検査の一つです。過去2週間の血糖値の状態から来ています
糖尿病ではないけど、昔の数値は１４%台でした。いつの間にか１５%台になり、MAXは16.0です
これをなんとかまた１４％台にに戻すべく、試行錯誤してます
上昇の原因は、血糖値が上がる食べ物を食べてるからだと思ってますが、疑ってるのは白米ごはんの食べ過ぎです
日本に戻ってから、やっぱり日本の米は美味しいとたくさん食べ始めた時期とグリコアルブミン上昇が重なってる気がします
対策としては、まず五分付き米に変更。数ヶ月前からササニシキを食べてます
結果として上昇は収まったように見えますが、劇的に下がってはいないです
人によって個人差があるので、何を食べると血糖値が上がりやすいという事を把握するのが最善の方法だと思ってます
そこで最強の武器になるかと思われたフリースタイルリブレという血糖値測定ツール（８０００円位）を買ったのですが、思わぬ落とし穴があり、まだ測定できていないです
フリースタイルリブレ問題が解決するまでは、献血で推測しながらの血糖値管理が続きます