癒しの魔法ママティール
💗ママの手の温もりを伝えたい💗
をコンセプトに
「触れることの大切さ」を
お伝えする活動をしています
🍀
日本初 ママティール考案者
ママティールアドバンスドインストラクター
森 美春です
【オンライン講座】
ママティール
インストラクター養成講座
みなさんこんにちは！
ママティールアドバンスドインストラクターの
森美春です。
こちらのブログにたどり着いた方は、
これから『触れる』ということを
『お仕事にしたい！』
『今の施術にプラスしたい！』
『タッチケアを皆さんに教えていきたい！』
というようの思いの方だと思います。
ぜひとも、ママティールインストラクターになって
その思いを叶えていただければと思います
何故、私がママティールを考案し、
皆さまに『触れることの大切さ』をお伝えしていきたいのかを
お話させていただきます。
私は若い頃、病院の看護師として働いていたことがあります。
病院は、身体や心が病んでいる方々が入院されています。
そんな中、看護師の仕事はとてもハードで、「痛い」「不安で眠れない」という
患者さんたちにゆっくりと寄り添う時間がありません。
痛いときには鎮痛剤、不眠時には睡眠導入剤と医師の指示が出ています。
もちろん、お薬の効果はあります。
ですが、患者さんはお薬をもらいたかっただけでしょうか？
痛いと言われるところをさすってあげたら、その痛みは少しでも軽くなったのでは・・・。
不安で眠れないと言われたら、手を握り「大丈夫ですよ」と声をかけるだけでも
その患者さんは安心されたのではないか・・・。
私は看護師なのに、患者さんに触れる時間がないと、心の奥でその思いはずっとくすぶっていました。
結婚を機に、看護師の職から離れていたのですが、
子育てが落ち着きデイサービスの看護師として復帰しました。
デイサービスなので、認知症の方が多いのですが、
看護師として体調管理だけでなく、何か他にできないかと探していた時スウェーデンで認知症緩和ケアに
使用されているタクティール®ケアに出会いました。そこで、「触れる」ということは、
人にとってとても大切な行為であり、優しく触れるとさらに「触れる側も」「触れられる側も」心と体がホッと癒され、優しい時
間がもてるのだということを知りました。
タクティ―ル®ケアを学び皆さんに施術をしていきたいと思いタクティ―ル®ケアセラピストになりました。
そして、いろんな場所で体験させていただき思ったことがあります。
それは、体験をしていただいた多くの方が、「相手に施術をしてあげたい」という思いが強いということ。
ですが、タクティ―ル®ケアセラピストでは、施術をお伝えすることはできず。
それならば、「お家でも簡単に行える触れ方を考えればよいのでは！」と思いママティールを考案しました。
ママティールの名前の由来は、私には二人の息子がいますが、次男がなかなか眠れないというので、入眠時に施術をしていました。
その時に、「今日もママティールして♡」と。
その響きがとても可愛く「ママ(母)の手の温もりを伝えたい」と思っていた私の思いと相まってとても素敵なネーミングだと思い私の考案した手技を「ママティール」と名付けました。
お家で看護されている方、介護で頑張られている方、子育てで奮闘されている方、お仕事で疲れている方、不眠症の方など、日々の生活の中には、ママティールの需要が溢れています。
癒しが人との絆を深くします。
ママティールを用いてたくさんの方に触れることの大切さを伝えていきたいのです。
赤ちゃんの頃、お母さんに抱っこされて安心していましたよね
その感覚ってずっと体に、心に残っているんです。
なので優しく触れると心と体がホッとします
人は、触れることによって、優しい気持ちになったり、その人と親しくなったり、もっと理解したいと思うようになります。
『触れることの大切さ』を皮膚を優しく触れるママティールでお伝えしていきたい。
私と同じような思いの方へ
『ママティールインストラクター養成講座』のご案内です。
このような方が対象です🍀
【親子の絆が深まるママティールセラピスト認定講座】
【介護が楽になるママティールセラピスト認定講座】
２つの講座終了し、両方のセラピストの認定を取得されている方となります。
『ママティールインストラクター養成講座』を受けていただくと🍀
認定試験に合格後、ママティールインストラクターとして、有料にてママティールを教えることができます。
お客様の声
・ママティールはエステよりソフトで本当に癒されます。
私は、主人を看取りましたが、その時に何をしてあげたら良いか分からず、とにかく手や背中を擦っていました。
すると、主人はとても気持ちよさそうでした。あの時に、ママティ―ルを知っていたらと思いました。
この技術が、みんなに知ってもらえるといいなと思います。
・とてもリラックスできました。施術する側も触れることで、気持ちよくなれました。
・ママティールはこれまでに経験したことのないタッチでした。触れられた瞬間から終了するまで、
とても幸せな気分になりました。手のひらの温かさが、時間が経つにつれ、体中に広がっていきました。
「いたいのいたいのとんでいけ～」は、気のせいではなく、ちゃんとしたメカニズムがあるからこそ、
世界共通なのだということを知りました。
【ママティールインストラクター養成講座】
講座の流れ
１ メールまたは公式LINEにてお申し込み
２ 日時を決定 (zoom予約を送信)
３ ご入金確認後、資料を送信
４ 講座を行う (1回目)
５ 施術の動画を送ってもらう (手技の確認)
６ 講座を行う (２回目)
１日目 40分間 座学・ママティール(セルフ)
２日目 40分間 インストラクター認定試験結果報告
※１日目が終了後フォローアップ１時間×３回を行えます。
希望される方は、認定試験までにお申し込みください。。
※フォローアップ代・認定試験代は、料金に含まれています。
※マンツーマンで行います
受講費 ３０，０００円
お申し込み方法
お申し込みはこちらから
①お名前
②お電話番号
を書いてご連絡ください。
下記のメールにてご連絡ください。48時間以内に返信いたします。
また、LINE公式にご登録をしていただき、体験会やタッチケアの
お問い合わせやお申し込みも可能です。
LINE公に式登録していただいた方には、
先行してイベント情報をお伝えいたします
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ID検索⇒＠180wfczf
～キャンセルについて～
・キャンセルの場合は２日前までにお願いします。
・当日のキャンセルの場合は、全額お支払いとなります。ご了承ください。
はるいろの思い
日本は、他国と比べると、『触れる』ことが少ない国です。
赤ちゃんの時は、添い寝をしたりしていますが、
徐々に大きくなり、小学校に入ると、「元気ならいい！」と
抱きしめたりすることも少なくなってきます。
そのように親子で触れ合うことが少なくなるので、
介護をするようになって、食事の用意やオムツを替えたりはするけど、
自分の親に優しく触れることをあまりしないと思います。
ですが、優しく触れられると、心が優しく温かくなります。
そのことを人は、生まれる前から知っています。
そして、最後の瞬間まで触れられていることを感じています。
人が優しくなれるよう、人が人として生きていくために
『触れることはとても大切』ということをママティールを通して伝えていきたいです
🌸プロフィール🌸
①お名前
②電話番号
③希望の講座or希望メニュー
④ご希望日
を記入の上、ご連絡ください。
メール：mamatilharuiro@gmail.comまた、LINE公式にご登録をしていただき、体験会やタッチケアの
お問い合わせやお申し込みも可能です。
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ママティールはるいろ福岡市南区のタッチケア
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