昨日は東広島の社会医療法人)井野口病院で開催された広島医療事務協議会(MCCH)特別セミナーの講師。会長は同院の井野口真吾理事長。

 

老体に2時間はきついとの私の申し出で「さすらいの薬剤師&経営コンサルタント」の(株)メデュアクトの流石学代表にヘルパー講師で半分ずつ担当。講演中の流石氏。

夜はお好み焼き屋で大宴会。

 

昨日の日経新聞朝刊の「診療報酬、審査に地域差 独自の解釈7万件」の件だ。

 

これは支払基金の審査が「地域間のばらつきが生じている。都道府県単位で置かれた支部が独自に解釈した審査基準が7万件に上り、2017年度の審査でみつけた不適切請求の割合は最大で5倍の開きがあった。不適切な請求が見逃されている懸念もぬぐえず、厚労省は全国のシステムを統合して 審査基準を一本化する方針だ」という日経新聞の記事。

 

内容そのものは2017年7月4日付で厚労省と支払基金が公表した「支払基金業務効率化・高度化計画」である。

 

北は北海道札幌から南は青森ではなく沖縄の石垣島まで移動しているので審査の都道府県格差は目の当たりにしている。それが統一されるのは良いことだ。

 

とくに審査が独自基準で方言同様にキツすぎたところが全国統一で緩くなるのはよい。

 

ただ、その逆もある。それまで審査が緩くて通っていたリハビリ上限単位や救急医療管理加算の算定基準が一気に厳しくなる都道府県もあるだろう。これは痛い。

 

緩いところの方言は残って方が良い気がするが、それでは全国統一にはならない。

 

東広島から本日の目的地、新大阪を目指して新幹線は爆走中。午後は姫路に行き、夜は再び広島市へ戻りお泊まりじゃけ。

 

本日は山陽新幹線をヒガシエニシエ。