昨日は横浜市の中心部、関内駅近くで開催された日本栄養士会主催の「第2回 栄養ケア・ステーション責任者研修会 ベーシック研修」の講師。

関内といえば横浜スタジアムや神奈川県庁の最寄駅。そこに関東学院サテライトキャンパスがあるとは知らなかった。

 

関東学院の非常勤をやって10年近くになるが、ふだんは横須賀市との境にある風光明媚な江戸時代の景勝地、金沢八景だからだ。

 

研修会ではマネジメント論60分、経営戦略論90分を担当。起業20年の先輩としての自称・実践マネジメント論を展開。

 

それ以外の講義では聴講生として知識のインバウンド。これはコーチングの講義模様。

日本栄養士会の認定栄養ケア・ステーションは制度として始まったばかり。ホームページは下記。

https://www.dietitian.or.jp/about/concept/care/

 

病院メディカルスタッフの中でもっとも控えめな人が多い職種と思う管理栄養士に起業の路がひらかれた。

 

今後の最大課題は栄養指導や訪問栄養指導が訪問看護ステーションの訪問看護のように単体事業所として介護報酬、診療報酬に直接請求できるようになること。

 

高齢時代で重要なのは生活習慣病対策と高齢者のフレイル(老年症候群)の低栄養対策だ。そこは管理栄養士が重要な役割を果たす。

 

そのために臨床的に認定栄養ケア・ステーションの活動により、このようなアウトカムがあったという定量的なデータをしっかりと蓄積していく必要がある。

 

本日は午後から新橋でセミナー参加して勉強する予定だが、雪による帰りの足が心配。まだ、自宅周辺は降雪していない。