昨日は朝10時から外資系大手製薬メーカーと打ち合わせしてから茨城県古河市へ日帰り。

 

南関東から北関東への宇都宮線の旅だ。多摩川、荒川、利根川を渡り渡良瀬川の近くまで行く。

 

本日は石川県かほく市の石川県立看護大学へ認定看護管理者サードレベル2コマの講義のために安宅の関を超える。

 

同講義のパワポの1枚。病院報告(厚労省)のデータからで縦軸が療養病床、横軸が一般病床の病床利用率だ。

5月、9月が最も利用率が低くなる。これはゴールデンウィーク、シルバーウィークという長期休暇があり、予定手術や外来がストップすることが大きな要因だ。

 

さらに地方では田植え、稲刈り時期とも重なる。ホテルや東京ディスニーリゾート、USJといった他のサービス業は世間が休みだと忙しいが病院はそうではない。

 

その回避には365日通常外来、予定手術のために手術室365日稼働をすればよい。でも、人手不足でそんなことしたら、労基のさらなる強烈な教育的指導が入ってしまう。

 

来年の即位の礼の際は10連休だという。休みとなる4月30日〜5月2日は通常診療をしないともたない病院は多いだろう。弊社クライアントでも検討している。

 

病院潰すには刃物はいらぬ。世間の長期休暇があればいいだ。でも、これは対策を講じないと2019年5月の単月決算が悲惨なことになる。