昨日は茨城県水戸市へ行き茨城県厚生連事務研究会の講師。6病院からの300名ほどの事務職員の前で90分ほど話をする。

 

最近のセミナーでのツカミは略歴紹介の後、「あの話題の大学を卒業しまして」と自らをイジることだ。

 

ただし、最近の話題は和歌山のドンファンに移行しつつある。水戸駅前の黄門様、助さん、格さんのブロンズ像を横目に滞在3時間でトンボ返り。

そう言えば昨日は日曜だった。仕事があればどんどん入れているため曜日の感覚は全くない。

 

帰りのJR特急ひたちでは日経ヘルスケア6月号をじっくりと読む。

拙稿は「回復期リハビリ入院料1の算定に黄信号!在院日数延長で稼働率維持が障害に」というタイトルで回リハ1を目指すが実績指数37を超えない病院の話。

 

これで本年3月から続いた改定関連の地域包括ケア病棟1取得、7対1からの入院料ダウングレード、医療療養1の在宅復帰機能強化加算という病棟再編成4部作はひと区切り。

 

P44〜48には盟友㈱メディチュアの渡辺優代表の「データ分析で探るこれからの病院経営」が掲載。

 

日経ヘルスケアの6月号広告では「医療関連データの経営への活用が、今後の病院運営に欠かせない。医療コンサルタントで(株)メディチュア代表取締役の渡辺優氏に、岡山県の県南東部医療圏を例にデータ分析の病院経営への活用法を解説してもらった」と紹介されている。

 

実際の公開データから急性期激戦区となっている岡山市周辺の同氏らしい鋭い分析内容で読み応え十分。

 

特集の「在宅復帰時代のベッド運営術」も同誌らしい丹念に取材した記事。医療経営関連の専門誌で日経ヘルスケアは他の追随を許さないと思う。

 

そこで巻頭コラムを打ち切りにならずに6年目、来月で70回の連載を迎えるボクはエライと自画自賛。

 

でも、突然、ファイヤー(クビ)宣告があるかもわからない。そんなこと考えながら本日は千葉県東部へ日帰り。