5泊6日西日本ツアーの2日目は名古屋から姫路へ移動。

夜は伊丹空港横のホテルへ宿泊して、本日は先週に続いて宮崎へ移動。資料作成のために早起き。

 

昨日の中医協総会では次回改定に向けていよいよ大詰めの「平成30年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(案)」が出された。

 

今月中に出される点数○○点表示の「短冊」のベースになるものだ。

 

今回は入院料の抜本改革であり、昨日も7対1と10対1は「急性期一般入院料」(仮称)として7段階(現状は5段階)、13対1と15対1は「地域一般入院料」(同)のネーミングとする案が出ていた。

 

「一般」という単語がどうも気になる。現在、7対1〜15対1は「一般病棟入院基本料」なので、その流れであろう。

 

小学館デジタル大辞泉ではいっ‐ぱん【一般】とは

[名・形動]

1 広く全体に共通して認められ、行き渡っていること。また、そのさま。全般。「一般の傾向」「一般に景気が悪い」

㋐ありふれていること。あたりまえ。普通。「一般の会社」「一般市民」

㋑多くの普通の人々。世間。「一般に公開する」

3 特に違いが認められないこと。また、そのさま。同一。同様。

「私は彼女と同じい罪を犯したも―だ」〈犀星・性に眼覚める頃〉

となっている。

 

回復期リハビリ病棟や地域包括ケア病棟などの「特定入院料」の「特定」と区分するための「一般」だと思うが、個人的にはなんかしっくりこない。

 

地域医療構想の全国的に足りないとされる「回復期」機能では上記の「特定」入院料がこれからも増加して一般的になっていくだろう。

 

国語の先生的に言えば「一般的」の対義語は「特定」ではなく「奇抜」になる。

 

「奇抜入院料」というネーミングはやはり奇抜だ。ともかく一般的な思考ができない奇抜なボクなのだ。