火曜からの広島→熊本(昨日)→本日の宮崎の2泊3日ツアー中。昨日撮影の九州新幹線、熊本駅コンコース内にあるくまモンの巨大サラシ首。

これを撮影していた同時刻に開催中だった昨日の中医協総会では一般病棟入院基本料、療養病棟入院基本料 を、「長期療養」「長期療養-急性期医療」「急性期医療」の3つに再編・統合し、看護職員配置などの「基本部分」と診療実績に 応じた「実績部分」を組み合わせて評価するという案が出された。

詳細は下記のCBnewsをご参照。

https://www.cbnews.jp/news/entry/20171206172545

 

11月24日の中医協総会で出された「7対1,10対1の再編」を「入院料の大化の改新や〜」と勝手に彦麻呂風な表現させて頂いた。それを20対1の療養病棟、13対1、15対1の一般病棟入院基本料まで拡大したので、ますますその改新度合いが濃くなった。

 

現在の看護職員配置や重症患者の割合によって評価する仕組みを改めて、看護配置などの「基本部分」と重症患者の受け入れ割合など「診療実績」を組み合わせて「2階建て」で段階的に評価する画期的な案である。

 

ボクは1982年の都内にある(社医)河北総合病院に入職以来、35年間に渡り診療報酬改定をウオッチしてきている。さすがに「大化の改新」や「大政奉還」はライブで目撃していない。

 

でも、「私の経験によれば」というジジイお得意フレーズで言うと入院料に関しては介護保険がスタートしたミレニアムの2000年改定で大改革があった。

 

それまで入院環境料(室料、基準寝具等の療養環境フィー)、看護料(看護師フィー)、入院時医学管理料(医師フィー)と3階建てだった入院料を現在の入院基本料に一本化した。

 

それが18年の時を経て再び入院料が2階建てに分離となる。まさしく「あっぱれの大改革」だ。同時に2018年に「平成」が終わるのも何かの関係だろうと無理やりのこじつけ。

 

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