本日から広島→熊本→宮崎の2泊3日ツアー。「なぜ、そんなに旅するの?」「そこに仕事があるからだよ」

 

天気予報によると西日本の山側は初雪らしい。本日、行く広島空港はお隣の岡山とともに山の中空港である。

 

昨日は茨城県古河市だったが、その途中で新宿下車をして日経ヘルスケア1月号特集のために美人女性記者の取材を受ける。

「2025年の診療報酬体系はどうなっているか」という新年特集だが、7年先のことなんで好き放題の言いたい放題。

 

急性期に関しては写真の左側にもあるけど、11月24日の中医協総会「入院医療その7」P65の「一般病棟入院基本料(7対1、10対1)の評価体系(案)」にすべての答がある。

 

右側の3本の棒グラフ点線上部は「○%」と現在の「重症度、医療・看護必要度」の改定後の新基準を示唆している。

 

ただし、ここが看護必要度ではなく「診療実績に応じた段階的な評価」としているところがミソだ。

 

これにしておけば、やがては薬剤師やリハビリセラピスト、管理栄養士等のメディカルスタッフの病棟配置によるチーム医療評価や医療のプロセス(経過)やアウトカム(治療結果)等の「診療実績」を何でも評価やハードルとして入れられる。

 

もちろん、次回改定では無理だけど、DPCの機能評価係数Ⅱ数値だって現在の加算ではなく、「○○未満はアウトだもんね〜」とハードルの「診療実績」にも使えるわけだ。

 

これにて現在の7対1入院基本料相当の病床数はいかほどにも「供給量」が調整可能になる。やはり、日本一の医療系シンクタンクは厚労省だ。

 

 

 

 

 

 

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