涼平「ほら!のりぴー!」


え?





のりぴー?






聞かせたいのって?





のりぴーなの?



そんな疑問もむなしく、

のりぴー「どーも~、のりぴーでぇ~す!!(HG風)」

俺「…。」


のりぴー「いや~!本当に%*$☆℃※£※&∽∵∬Å♯Θ*@※よ~!!」




意味不明。




涼平「どうだった?」





感想を求められた俺。



電話を切るしかありませんでした。






夢に出そうで恐ろしい。