自信は
自分を信じられる力
もう少し突っ込むなら
自分を制御できる信頼
目指す方向に
自分を動かせる。
という信頼に自信は宿る。
◇
自分を例に挙げるなら
【ダイエット】
４８キロ痩せる保証なんてない。
でも毎日、痩せていくための行動ができる。
だから痩せる自信がある。
僕がその自信を抱いたのは
まだ１００kgの時。
【100キロウォーク】
たった５００mで息切らして
筋肉痛になっていたデブ男が
１００キロ歩くなんて夢のまた夢。
でも毎日わずかでも【歩く】はできる。
３ヶ月で１５キロ歩けるようになった。
毎日成長している実感もある。
１００キロだって歩ける。
◇
自分で決めた小さな約束を守る。
その積み重ねが、不動の自信に。
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３年前
仕事の自信どころか
生きる自信も、会話する自信も
全部失ってた。
仕事もお金も財産も健康も
全部失ったデブのうつ病廃人。
そこから
本当に小さな【できる】から
自信を育てていった。
最初の自信は
【毎日、歯を磨ける】
くらいの小さなことから。
歯を磨けたら
その日の自分に、１００点あげる。
本当にそこからスタートした。
いきなり大きなことを
出来なくていいんです。
小さなことで
いま出来ること。
それをやると決めて
約束を守る。
その積み重ねで
自信は育てていける。
M
【雑記】
人より優れている自信
これも自信の一部ではあるけど
自信の本質じゃない。
自信が簡単に揺らぐのは
他人と比べて〜の他人軸だから。
僕は他人軸の自信に依存して
破滅した。
他人にも成功にも依存しないのが
自信の本質。
常に自分軸であること。
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