欧州の混乱でこれからは銀行への資本比率へのプレッシャーが日に日に大きくなり、資本増強からその後は日本のバブル崩壊の流れであった、融資規定の厳格化とリスク回避の動きが顕著になり、欧州系の銀行から資金を得ていたところに綻びが出るのも時間の問題。 ユーロの軟調さは各国の財務赤字問題は織り込んだように見えるが、その先の経済運営のつまづきまでは見通していない。 ユーロ円はドル円の軟調さも加わって、私が担当していた頃の80円台まであるのであろうか、最低でも95円辺りまでの可能性は大きいのではないか。


あの頃1990年代後半は80円台で下げ止まったのはある日本国内の資金の買いから始まっている。 金融機関の名前は明かせないが、毎日のように大きな金額で買いあがっていたのを思い出す。 90円超えた頃には、市場からまだ下だなどと言う投資かも徐々に後退していたようだった。 さて今回は100円割れからの勢いがどこまで続くのか、動かないドル円相場を見ているとそれだけが妙味のように思えてくる。 介入を怖がらず、皆さんショートで攻め続けましょう。