数日前から感じていたのだが、東京時間ではユーロドルの堅さが目に付いている。 最初は明らかにユーロ円の売り玉が出ているようで、ドル円、ユーロドルが同時に下げ始めるのだが後にユーロドルだけ上昇し、ユーロ円は引き続き軟調さが変わらずの場合はドル円が下げてしまう。 他のクロス円にも多少売りが出ているのも原因だが、ユーロドルの下値には買い需要がありそうな感じがしている。 ギリシャの国債入札に絡んでの買いがあるのかはわからないが、チャートを見ても今週に入ったからは1.3550を底にしてゆっくりだが上昇基調で、下値の堅さを見て取れる形となっている。 上昇が早いと落とされるが、これはクロス通貨であるユーロポンドやユーロスイス、またユーロ円絡みのヘッジ売りと思われる。
