宝塚を観劇するようになって、早や7年になります。
先日、宙組の「誰がために鐘は鳴る」を観劇しました。
なんか聞いた事がある「お題」だな・・・と思った方も多いと
思いますが、20世紀を代表するアメリカの小説家・ヘミン
グウェイの長編小説で、映画化もされ大ヒットした作品です。
宙組トップの大空祐飛&野々すみ花
ファンにはたまらない?
スターたちの手形が展示されていました☆
観劇するたびに感じるのですが、細かい所まできちんと
演出されており、舞台造りや衣装なども妥協せずに、作
り手の「想い」というものをひしひしと感じます。
もちろん、演じている方たちからも感じとれます。
ボクのちっぽけな感性ですが、その感性を刺激して
くれる宝塚!素晴らしい観劇をありがとう!
Koh

