夏の日焼け対策に日焼け止めを買いました。
上戸彩が目印のコーセーのサンカットにしました。
琵琶湖だとSPF50は最低必要でしょう。
肌が弱い方はラッシュガードをきられた方がいいです。
熱中症の危険性と隣り合わせの真夏の釣りですが、ただ水分補給に水やお茶を飲むだけではなくスポーツドリンクや塩のタブレットを食べるなどしてミネラルを補給しましょう。
うちの会社の工場の現場でもよく実践しています。
水分も琵琶湖の場合は余分に4リットルは持ち込んだ方がいいです。
湖上で水が無くなるのは水の無い砂漠で釣りをしているのと同じです。
自分はポカリとお茶を交互に飲んで胃のなかで半ポカリにしています。
あとは首に冷感タオルを巻いて暑さと日焼けを対策しています。
自分の場合はさらに体にかける専用の水も持ち込んで冷感タオルにかけてより効果をあげて、シビアな真夏の無風コンディションを乗り気っています。
首を日焼けすると動脈が近くを走っているので基礎体温が上がり汗をかきやすい体質になると取引先のお客様がおっしゃっていました。
暑さを乗り越えた先にあるビッグバスは格別にうれしい一匹となるのではないでしょうか。