A Girl in Hundred Thousand -3ページ目

A Girl in Hundred Thousand

親から独立し、英語を学ぶ大学生。
10万人に1人の発症率、と言われるリベド血管炎
との闘病記を書いて行きます。
少しでも力に、そして参考になったらいいなって思ってます。



やっぱり大学病院は違うね。
対応が。

私の足を見た瞬間、先生も驚いてた。
先生達が何人も来て、教授まで来た。


昔、膠原病の疑いを診断されたことがあったから、再発したんじゃないかという恐怖。

だからとりあえず検査に回された。


血液検査に皮膚採取。
人生初のメスにかなりビビったwww

そしてやはり高い。全部で2.5万円くらいかな…。


検査の結果が出るまで2週間ほどは待機。


恐怖の2週間。





そして血液検査の結果が先に出たので、再診。


その結果は全く異常なし。
つまり膠原病も平気。


じゃあなんだ…?
ということになり、医師から言われたのは

{B788301A-B198-4E8D-9637-280A1D9EAF05:01}

マヨッキーに見える慢性色素性紫斑
or
リベド血管炎

ではないか、ということ。

皮膚採取の結果、血管から血栓(血液中に血しょうが詰まっている状態)が見つかったので、血液の流れを良くする薬を使おう。との提案があった。



足の疲れを感じたのは血液の流れが悪かったからかな?と思った。