ベテラン、新人にかかわらず与えた課題に対して、一回で合格点をスンナリ出す部下と必ずと言っていう良いほど二回以上突き返す部下がいます。
嫌がらせでもなければ、好き嫌いでもない。
自分のポリシーを持ちながらも、受け取る側の心象を考えながら課題をこなす部下に不合格点をつけることはまずない。
受け取る側の心象というのは、例えば年賀状のデザインであれば
自分がこの年賀状の受取人だったらどういう心象を受けるかという視点です。
年賀状ですので、
感謝の意が伝わるか?
数ある年賀状の中で印象に残るものか?
差出人の表情までにじみ出る一言が書かれているか?
などです。
自分本意であったり、課題の目的を浅くしか考えていない部下に合格点は付かない。
悪い例は、年賀状で言うと…宣伝する目的だけの誰に見てもらうものかがボケている年賀状
自己の主張の強すぎる、いかにも代表者からのメッセージでは無い年賀状
年賀状は、代表者が自ら書く場合があるかもしれませんが、年末はご多忙で代理の部下が作成することが多いと思われます。
受取人の心象を察して、代表者に成り代わって作成出来る部下に合格点を与えたくなります。
年賀状の話題から離れます。
合格点をスンナリ出す部下の特徴
①完成形をしっかりイメージ出来てから着手する
②疑問があるとアドバイスを謙虚な姿勢で求める
③やらされ仕事的な横柄さが無く、プラスαの提案も付けてくれる
この合格点の積み重ねが信頼の蓄積だと思います。
更に詳しく知りたい方は、↓
小さな運送会社のためのプロドライバーを育てる3つのルール現在5刷となった人材育成本です。業種業界を超えて好評いただいています。
現在3刷のドライバーのための教科書です。高校生から理解できる様に編成されております。