182 方針説明会の苦悩 | JTDO酒井誠

JTDO酒井誠

プロドライバーを育てる3つのルール【5刷】と
プロドライバーの教科書【3刷】の著者(共に同文舘出版)一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 [JTDO]代表理事

方針説明会

社長の思いは、言葉にしないとほぼ伝わらない。

部下は社長の背中を見て、ついて行く。

これらの言葉の相関関係が明確に説明出来る方はいるのだろうか?

辞めていく社員の大半は、社長の人格と価値観を認めていない。

能動的に伝える方法と必然的に伝わっていく方法が方針説明にはある様です。

「社長が思ってもいない様な会社には絶対にならない」そうです。

これは、社長の本音と会社の実態が乖離することはないと私は解釈しています。

社長の本音が背中に出ているのだと私は思うのです。

荷主に応対する社長の背中を見て、どれくらい荷主を大事に思っている社長なのか?

ベテラン社員に接する社長の背中を見て、今後自分らはどの程度大事にしてもらえるかを計っている

携帯電話で話す社長の背中を見て、どんなアフター5を過ごしているのか、部下らは察するのであろう

ここは誤魔化せない社長の本音が出てしまうところです。

しかし、方針説明は全く別物と考えます。

結論から言うと、「そりゃ社長❗️言ってくれないと社長の考えは伝わらないですわ」の分野です。

要は、どう隠しても伝わってしまうことと、
言葉の力を借りない限り絶対に伝わらないことがあるということです。

そんな方針説明会がこれから私を待っています。正直、目先の話に普段一喜一憂するドライバーが中心のメンバーに嘘なない将来ビジョンを自分の言葉で伝えなくてはならない。

結構、ワクワクしないことになっています。
自分がワクワクするビジョンはどういうもので、誰に話す時だろうか?
妻ではない。
親友でもない。
子供でもない。

やっぱり

将来を期待してくれる社長の話に大きく相槌を打ってくれる様な社員だ!

よし❗️どう思われるかなどは気にせず自分のビジョンを示してしまおう‼️


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