目先のことに執着するドライバーほど、イラッとさせられるものはない。
「職場環境改善会議」と命名して各月で開催して2回目が終わりました。
各営業所の核になるドライバーを選び参加要請する代表者会議です。
経営者としては、どうすれば職場環境を効率的に改善出来て、多くのドライバーに喜んでもらえて定着が良くなるかのヒントが欲しい。
しかし、実態は目先のことに終始し中長期的な視野に立った意見は極小であった。
シートを新調して欲しい
トラックが老朽化で限界
洗車機の水を温水にして欲しい
飲み会の費用を補助して欲しい
結局は聞けば聞くほど、出費が増える話ばかり
でも、これも辛抱。いずれキラッと光る良い提案も出てくるだろうと思っていた矢先に失望極限の一言が…
「この会議すぐ消滅しますよね。」とあるドライバーから発せられた。
聞けば聞くほどお金の話ばかりで会社が嫌気がさす筈だ ということがあったからだろうか。
こちらも意地だ!
やれることはスグやる
出来ないことは理由を添えてキッパリ断る
では、この会議で私は期待した提案とは、
新人ドライバーの横乗りは、超ベテランではなく、ちょっと先輩くらいのが聞きたい事も聞きやすくて良いのではないか?
とか、
運行前点検を点呼前にするために点呼場の脇に点検場所を移してみてはどうか?
などである。
この環境改善会議の私の本当の目的は、次世代の幹部候補の発掘であることを誰が気づいているであろうか?
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