173⭐️ あなたのビジネスは成功しているか? | JTDO酒井誠

JTDO酒井誠

プロドライバーを育てる3つのルール【5刷】と
プロドライバーの教科書【3刷】の著者(共に同文舘出版)一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 [JTDO]代表理事

もしあなたが偶然、代々引き継いできた先祖の土地から温泉を掘り当てたとしましょう。
あなたには、2つの選択権があるとします。
1つは、自分で温泉を利用してビジネスを行う。

もう1つは、人に貸して裕福ではないが安定した収入を得ていく。

どちらを選びますか?

なぜ、このような問いかけをするかというと

我々運送会社は急激に二世、三世社長が誕生しています。

高度経済成長期に起業した創業者が軒並みバトンタッチしているのが背景にある訳です。

このことと温泉を掘り当てた話とどういう関係があるのかと思われているかも知れません。

ここでの例えは、代々の土地から温泉を引き当てたとはいえ、さく泉には投資がされているはずですし、必ず儲かるという保証も無く、掘り進める勇気も必要だったはずです。

それが創業者の事業であったとしましょう。あるいは土台という言い方でも良いです。

土台を活かすか殺すかは二世三世の承継者次第です。

そこで温泉で例えると、
もし、温泉と土地を人に貸して、大儲けされたとしたらどんな心境でしょうか?

A  自分でやっておけばよかった。
B  あの人に貸したのは正解だった。

Aの人は、やはり自分で事業をやるべき人でした。

Bの人は、地代家賃で裕福ではないが安定した収入を得て生活するべき人でした。

何が言いたいかと言うと、温泉を掘り当てたという意識を捨てて、全力でビジネスをしていかないと淘汰されてしまうと言うことです。


これは私のあくまで主観ですが、

どうも意識改革への猶予は三年しかないと日々感じて来ているのです。

これまでの運送会社は、多くの創業者が新たな分野にチャレンジした見返り的に国の施策により多くの恩恵を得てきました。

例えば、
以前は免許制で新規参入障壁が高く守られていました。

あるいは

高速道路は、国は借金返済のために大きな値引をして運送会社にどんどん使わせました。

免許制は許可制になりました。
高速道路は、重大事故や道路の傷みの原因はトラックとし、あまり歓迎されていません。

人を他業種から上手く集めれて、上手く育成が出来て、荷主から良い運賃を頂ける運送会社だけが急伸していく様に思うのです。

フランチャイズ化も進むかも知れません。

昔の八百屋さん、酒屋さんが現代のコンビニになった様に。

私は温泉を掘り当てたら  やっぱり自分で起業して、類似の無い新しい温泉経営がしたいと思うと確信します。






更に詳しく知りたい方は、↓
小さな運送会社のためのプロドライバーを育てる3つのルール

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