どんな仕事にも言えることかもしれませんが、一人前に育ったかと思うと「まさか」
の辞表が提出されることがあります。
コストと時間と手間をかけて、さてこれから、
・利益が出る
・手が省ける
・自分の仕事の時間が出来る
・次の増員にも着手出来る
そんな思いが木っ端微塵となります。
そもそもなぜこういった事が起きうるのでしょうか?
幾つかの要因が考えられます。
1番大きいと思われるのが、ミスマッチです。
ずっと頭から消えない「なんか違う。話が違う」という不信感です。
とりあえず必死でやってきたが、やっぱりスッキリしないことが働く側にあるのです。
でも一人立ち出来ていない段階で不満はまだ言いづらい。だから腹の底にぐっとしまっておいた思いがあると思うのです。
そこで周囲にも「一人前」と認められ始めた時にしまい込んでいた思いをストレートに、時にはソッと、また時にはとても分かりづらい表現で上長に伝えます。
これはいずれにしてもとても勇気がいることです。
この勇気をどう受け止められたかで、
ここでずっと働いていこう!
と思うか
やっぱりなんか違う。もう嫌だ!
と思うか
ではないでしょうか?
あくまでも私の主観ですが、ミスマッチは避けれるものであれば避けたいですね。
解決方法としては、
・じっくりと話を聞く時間を意図的に作り、ミスマッチ要因を聞き出す
・「一人前」になったことを明確に伝え、頑張った引き換えに叶えて欲しい要望を聞き出して、実施可能な要望であればスッキリ聞いてやる
教育を施したコスト、時間、手間をドブに捨てることが回避出来るなら安いものです。
そこでわだかまりはなくなったことをきちんと確認することもお忘れなく!
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