人が採れない時代の面接官は、人を見極める眼力ある者よりも愛社精神のより強い者にすべきというのが私の持論です。
愛社精神が強い者がいう「会社の不足点」や「現実の姿」を語る選ばれた言葉には愛がある。
不満が多い者が面接官になり、同じ事を言っても愛がなく、愚痴に聞こえてしまう。
社風の良さを感じてもらいつつ、現実の会社の問題点や課題などを赤裸々に語ることで、入社後のミスマッチは起きにくくなる。
過去10年までさかのぼって、今も戦力として頑張ってくれている部下たちの履歴書に久しぶりに目を通してみました。
会社の現状や、直近の退職者の退職理由や教育訓練の厳しさ、荷主のワガママや無理難題の事例をじっくりと聞いてくれた者ほど残っていることが実感できました。
また、叶えた夢はどうやって成し遂げたか、現在の夢は何か?
現在の社屋は面接時に目に入ります。
これは、過去(夢を抱いた当時)
ある幹部社員が家族に恥ずかしくて連れて来れないと言った瓦屋根が落ちそうな社屋でした。
この幹部社員の言葉に奮起し数年後に100倍の敷地に大きな倉庫を新築するんだという夢を抱いたのです。
夢を抱いてから10年かかりましたが公約通り8,000坪の土地に3つの自社倉庫・社屋を建てることが出来ました。
夢を抱いてから10年かかりましたが公約通り8,000坪の土地に3つの自社倉庫・社屋を建てることが出来ました。
現在(夢実現)
いろいろな側面からビフォーとアフターを見せてから、将来展望を語ることが出来て、聞いてもらえるかです。
でも、そんなのって理想論でしょう❓
一般的に求職者は、給与や休日などの条件面や仕事内容しか聞こうとしない。
でもこれが普通ですね。
でも、結果として会社の将来展望や夢が語れた求職者は良い人材として残ってくれているのです。
求職者を惹き付けるためには、やはり愛があり、夢を見れて語れなくてはいけないと私は思うのです。
ところで、人が採れないまたは定着しないとお悩みの経営者さん、
将来の夢は何ですか?
社長が夢を見ていないと部下も夢を語れませんからね。
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