求職者の本音を聞いたことがあります。
社風や雰囲気は職場選びする上で大事なことですか?
「もちろん悪いよりは良い方がいいんですが、そもそも良い会社は人も辞めないだろうし裏に何かありそうだと勘ぐってしまう」
求人広告掲載常連の会社はずっと社風や雰囲気を全面に出し続けている。
もしかしたら、社風も雰囲気も悪いから人が居なくなっているのではないか?
なぜ、そう思うかと言うと本当に社風も雰囲気も良くて辞職者が多いのは
・賃金が低かったり、
・古株が辞めないので高齢化傾向
・組織の硬直化
・業績の低迷
今までは、和気あいあいとやって来たが、業績が低迷し始め、高い賃金の古株がなかなか辞めないので、若手は賃金を抑えられる。不満が出始め若手から辞めていく。
でも、経営者は当社のウリは社風や雰囲気の良さと信じきって疑わないので、結局、
従業員の笑顔が溢れる明るいイメージの求人広告が出来上がる。
私がそんなことを思っていると
前職場が求人広告営業会社だったという業界新聞記者がいるので、聞いてみたところ、私の仮説はほぼ狂いはなかった。
求職者も「社風や雰囲気以外は特色ないのかよ」とつい敬遠してしまっているというのです。
当社のウリは本当は何か?
どんな人が活躍しているのか?
欠点は教えてくれるのだろうか?
うまくこの辺りを触れていくと良い人材が集まってくるように思います。
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