⭐︎136ちゃんとした会社かうるさい会社かドライバーは3日で見抜く | JTDO酒井誠

JTDO酒井誠

プロドライバーを育てる3つのルール【5刷】と
プロドライバーの教科書【3刷】の著者(共に同文舘出版)一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 [JTDO]代表理事

「ちゃんとした」会社と「うるさいだけの」会社との違いは何だろうか?

ちゃんとした会社には社員からの満足感が高く
うるさいだけの会社には社員からの不満が充満している

この違いは何だろうか?

ルールの徹底の仕方1つみれば、おおよそがわかる

事故やミスが起きた
Aきっちり分析した上で新しいルールが本当に必要か精査する会社

Bドライバーを締め付ける様な的も外れた新しいルールが問答無用で作られる

ルールの運用
A現場声を常に聞き取りしながら会社のしくみそのものに問題がないかを検証している

Bルールはとにかく守れ!事故やミスはヒューマンエラーがほとんどで、ルールを守っていないから起きると考ええる。

ドライバーが転職を繰り返しているとすぐに新しい職場の雰囲気を読み取る。ルールに対する取り組み度合いや徹底度、人にどの程度の扱いをするか、管理職の権限の高さと範囲、
そして
どの程度手を抜いてもやっていけるかの空気を読み取るのです。

少しでも堅っ苦しいことは抜きに同じ稼ぎが得られれば、ドライバーは良いのです。

ただし、会社の姿勢がちゃんとしていないと結局長続きもしないし、嫌な思いをさせられることも経験上よく知っています。

例えば、コンビニで適当に時間を潰して帰ってきたのに、上司である運行管理者から「早かったなーさすが🔴🔴くん」と言われたらどうでしょう?
この上司はきっと舐められてしまいます。

一方、帰社してすぐにドライブレコーダーを解析してコンビニで休憩する必要が本当にあったのかを追及する運行管理者とどちらがちゃんとした会社の管理職でしょうか?

事故やミスが起きた時にまず会社のしくみが出来ていないことに原因を探る会社は良い。

逆に事故やミスが起きた原因は、人にあり「ヒューマンエラーである」と決めつける会社はうるさいだけで会社としてのしくみが出来ていないことが多いのです。

これらをベテランドライバーほどよく見ています。ちゃんとした会社には、ちゃんとしたドライバーが居着きます。こういう会社は現在人手は不足していません。
ヒントになりましたでしょうか?

更に詳しく知りたい方は、↓
小さな運送会社のためのプロドライバーを育てる3つのルール

現在5刷となった人材育成本です。業種業界を超えて好評いただいています。

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