⭐︎135ドライバーにやって欲しいことを数値化して示す | JTDO酒井誠

JTDO酒井誠

プロドライバーを育てる3つのルール【5刷】と
プロドライバーの教科書【3刷】の著者(共に同文舘出版)一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 [JTDO]代表理事

トラックドライバーに真面目に仕事して欲しい

ルールや規則を守って欲しい

指示したことを気持ち良くやって欲しい

こんな思いは運行を管理する立場にある方々の大きな悩みでもありますね。

私はドライバーにやって欲しいことを数値化することが出来ないか?とトライし続けて来ました。

どういうことかと言うと

会社にはそれぞれ賃金規定というものがありますので、容易には変更することが出来ませんが、「係数」という考え方は比較的簡単に取り入れることが可能です。

現在の給与❌(1+係数)です。

私の会社ではプロドライバー集団を作り上げるためにドライバーコンテスト選手育成に力を入れています。

そこで、
運行管理者資格0.0005
整備資格           0.001
ドライバーコンテスト出場0.001
この3つだけでも経営者の意図が見えます。

ドライバーコンテスト出場だけで、運行管理者資格試験合格の2倍の評価を公表しているので、経営者は明らかにドライバーコンテスト選手を本腰を入れて育てようとしている。

この他にもあります。
洗車をすると 0.0005
危険予知訓練 0.00006

要は、経営者がやって欲しいことが度合いで、数値でわかる様に示したということです。

ゲーム感覚の鋭い若者にはうけている様です。

評価規定がない。悩んでいるという会社にも最適の考え方です。



更に詳しく知りたい方は、↓
小さな運送会社のためのプロドライバーを育てる3つのルール

現在5刷となった人材育成本です。業種業界を超えて好評いただいています。

現在3刷のドライバーのための教科書です。高校生から理解できる様に編成されております。