お唐突ですが‥
「そもそも」という言葉は、物事をゼロから考える時にとても有効なツールになります。
そもそも幼少期に接した同級生の中で、トラックドライバーになった様な人は、どんな挨拶の仕方をしていましたか?
私の記憶では、しない子か、しても面倒くさそう、ぶっきら棒な挨拶する子が多かったです。
稀には、よく喋るマニア系もいた。
結論となると「挨拶の得意でない子たち」
という印象があります。
根っ子はこういう性分のトラックドライバーの挨拶力を高めていくにはそれ相当の努力、経営者や管理職の苦労が伴います。
表面上の挨拶訓練だけではなかな身につきません。
要は、考え方を変えてもらうところまでやっていかないと挨拶力が身につきません。
それは、挨拶が出来ないドライバーは損をする事を身をもって体感してもらうことです。
以前、長年取引をしているが、挨拶が出来ないという不満を同業他社に抱くある荷主が私に提案を持ちかけてくれました。
「おたくに敢えて運送業者の1つに加わってもらい、現行の運送業者にも刺激を与えて欲しい。」
要は、ライバル心を煽って挨拶が出来るドライバー集団して行きたいということでした
大きな取引でしたので、私の会社のドライバーにも挨拶訓練をして準備しました。自分たちの有益に繋がる挨拶訓練なので、身も入っていました。
結果、荷主の思惑通り刺激を受けた現行の運送業者も含めて、私の会社のドライバー挨拶力が向上しました。
結局は、トラックドライバーというのは、接客時間の少ない割に末端のユーザーにまで幅広く接する立場だけに挨拶力があるかないかは、ドライバーとしてやっていけるかどうか左右する非常に大きい要素のです。
最近の荷主あるいは荷受人は質の悪いドライバーをアッサリ出入禁止にするドライなところがあります。
挨拶力があれば、出入禁止まではなり難いと思います。
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