安全教育はいつ行うべきか? | JTDO酒井誠

JTDO酒井誠

プロドライバーを育てる3つのルール【5刷】と
プロドライバーの教科書【3刷】の著者(共に同文舘出版)一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 [JTDO]代表理事

安全教育はいつ行うべきか?

それは、一年通じてやるべき!

でもそれは理想論だと思う。

実際は、
事故が増え始めた時
大きな事故が発生してしまった時
社長の気が向いた時

ではないでしょうか?

危機感がある時のが効果が出やすそうなので、上記の上2つは妥当だと思われるかもしれません。

しかし、私は安全教育は事故が少ない時こそ盛んにやるべきと考えます。

営業活動も同じく仕事が有り余っている時こそ積極的に仕事を取りに行くべきと考えるのです。

なぜかというと仕事がある時は無理に変な仕事や安い仕事、厄介な仕事をつかまされるリスクが少ないからです。心に余裕があるし選ぶことが出来る状況だからです。

安全教育も同じです。危機感や脅迫観念がドライバーを育てるかというとそうではないと思います。


必要なことを定期的に行うのが安全教育である。という意識付けが安全風土を生むと思います。

事故が少ない時に安全教育をやらないのは、次の事故多発期を作っている様なものなのです。


更に詳しく知りたい方は、↓
小さな運送会社のためのプロドライバーを育てる3つのルール

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