一般道、高速道路にかかわらず、もしトラックが公道から姿を消せば、渋滞も無く、スイスイと乗用車は走行が出来るだろう。
ベトナムのホーチミンに訪れた際、驚いたのが日中は大型車両は市内に入れない規制が徹底されていました。その分、大型冷蔵庫をおんぶする様に走るバイクが見られたし、生活のための物流手段として自転車やオートバイ、リヤカーなどが確立されていました。
逆にアメリカでは細かなデリバリーでも大型トラックで行われていた。コンビニへの商品補充を大型トレーラーでこなしているのです。
国によって事情は違えども、共通するのはトラックドライバーは公道を使って行われているということです。
自分の主観かもしれないが、どうも日本は公道上でのトラックが占める割合が多い様に感じる。
なぜなのだろうか?
ジャストインタイムへのこだわりと道路事情の悪さから来る小型トラックの多さではないかと勝手に解釈している。
俺たち運び手が居なくなっては日本の経済活動は停滞するじゃないか‥
確かにそれは間違っていない。でもなんとなく謙虚さや譲歩する精神に欠けているように感じている。
公道というくらいだから国民皆の道なのに使わせてもらって生活をさせてもらっているという感覚に欠けるトラックドライバーが多い様に思えてならない。
ドライバーのボスが今更何を言っていると思われても仕方ない‥
ただ、一言ことわっておきたいこともある。
実はトラックは軽油という油脂で動く。その軽油には軽油引取税という課税が1リットル当たり32.1円されている。同じ軽油で動く船舶には課せられない税である。
この軽油引取税は、道路整備や拡張に使われている。この軽油引取税は国際比較しても高すぎる。
トラックは平均すると軽油1リットルで3~7キロメートル程度しか走行出来ないです。よって1番大きなトレーラーが名古屋から東京まで300km運行するとだいたい3210円税金を納めていることになるのです。
何が言いたいのかハッキリしない内容でゴメンなさい。
結論はもう少し軽油引取税を軽減してください。その分をトラックドライバーに還元する分、ドライバーにはきっちり守ってもらう。公道を大切に謙虚さを忘れずに使わせてもらう。大切に走行するということは自分より弱者に対して丁寧な応対をした運転をすることによって醸し出されるものと私は解釈している。
公道=プロドライバーが大きな目で弱者を暖かく守りながら使用するところ
以上
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