若いドライバーが比較的多い我が社ですが、若いドライバーでも「僕は一生ドライバーがいいです。」と言われるケースが多いです。
確かに若い頃は、ドライバー職で体力を活かしてガンガン走って稼げばいいと思う。
しかし、40代くらいのドライバーに「一生ドライバーがいいです」と言われると「本当にそれでいいのか?」と思ってしまいます。
特に管理能力がありそうなドライバーには考え直してみないかと打診することが多いですが、なかなか良い返事は返ってきません。
運送会社の管理職には夢や希望を感じない様です。
労働時間が長い割に待遇面など良いと聞かない。
忙しいと結局 ドライバーの仕事が回ってくる
24時間365日体制の点呼を続けるのは大変
長い休暇が取り難い
朝早く、夜遅くまで働いているので家族の応援が得られ難い
挙げだすと幾らでもマイナス要因が出てきそうです。
しかし、悲観するばかりではありません。
運送会社の管理職は将来有望な面が今後は多いです。
一生ドライバーでは勿体ない。
それは、これからドライバー不足が更に顕在化して行きます。ドライバー不足ですからドライバーを続けるという選択肢は消えませんが、プレーヤーではなくティーチャーとしてのニーズが高まると予測しています。
他業種からの未経験者や子育てを終えた女性ドライバーが優遇を受けて業界に流入してくることが期待されます。
そうならないと…
通販で買い物をしたり、
宅配便の時間指定で受け取ったり、
新鮮な魚や野菜が食卓に並んだり
出来なくなってしまいます。
私の個人的な見解ですが、現役のトラックのドライバーは将来、より長く働き、社会に貢献するためにも、ドライバーとしてのスキルを教える技術をちょっとづつで良いので身につけていくべきと考えます。
教えるなんて性分的に合わない…と言われそうですが…
世の中は、ドライバーの技術を後世に伝える職人を求め始めています‼️
ジャッキの扱い方研修会の光景
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小さな運送会社のためのプロドライバーを育てる3つのルール現在5刷となった人材育成本です。業種業界を超えて好評いただいています。
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