死角は、目視出来ない範囲やミラーに映らない範囲を一般的にはさしますが、ミラーの後ろにある運転席から見えない範囲も立派な死角なのです。
ある大手の同業者が過去 交差点で横断歩道を渡る小さな子供さんを即死させた事例があります。
その事故は、このミラーの先にある死角に完全に入ってしまった子供さんを跳ねてしまい、親御さんの目の前で即死させた凄惨な事故でした。
予防方法が無いわけではありません。
交差点ならば、右折する際にショートカットせずに交差点の中心をかすめる様に曲がる軌跡を意識すれば、横断歩道とミラーの先にある死角は重なり難いです。
あとは、運転姿勢です。大目にリクライニングをすればするほど、死角は大きくなります。上半身が自由に動かないため視界が狭くなってしまうからです。
運転姿勢を決めるコツは背もたれを直角にしてから、1ないし2ノッチ分だけリクライニングするイメージです。
慣れるまでは、違和感がありますが、シートベルトをしていても上半身が良く動くことが実感出来る筈です。
よって、死角も出来づらいということになります。
大きなミラーの後ろにある死角もこれで怖くありません。
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