負圧を利用し、ドンドン身につけよう 2015/08/30 | JTDO酒井誠

JTDO酒井誠

プロドライバーを育てる3つのルール【5刷】と
プロドライバーの教科書【3刷】の著者(共に同文舘出版)一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 [JTDO]代表理事

負圧というには、勢いよく物事が身につく時の例えです。

空のペットボトルを水槽に入れると勢いよく水が流入してきます。スポンジに水が沁み入る様な現象も負圧とも言えると思います。

これは教育で例えるとやらされ感のない吸収率の高い教育訓練です。

一方、ペットボトルに水を満たすために水道の蛇口から水を注ぐのが、やらされ感いっぱいの吸収率の低い教育訓練と言えると思います。

では、この負圧をどうやって作るか?

一つは、力量や習熟度を試すテストを用意することです。
さらに効果を出すためには、負けず嫌いを発揮させる「言葉」を投げ掛けることではないでしょうか。

それは、吸収率の高い結果を出した者を人前で大袈裟気味に褒めることでも、負けず嫌いを発揮させるコツとなると思います。

私は、賞金制度なども駆使して  小さな会社ですが、全国で大手企業に打ち勝つドライバーを複数人育てることが出来たのです。


更に詳しく知りたい方は、↓
小さな運送会社のためのプロドライバーを育てる3つのルール

現在5刷となった人材育成本です。業種業界を超えて好評いただいています。

現在3刷のドライバーのための教科書です。高校生から理解できる様に編成されております。