社長業23年にして改めて思うこと | JTDO酒井誠

JTDO酒井誠

プロドライバーを育てる3つのルール【5刷】と
プロドライバーの教科書【3刷】の著者(共に同文舘出版)一般社団法人 日本トラックドライバー育成機構 [JTDO]代表理事

新しいビジネスやアクションを起こすためには、どうしても「動く」という作業が欠かせない。やり方は、いろいろな方法があります。
①自分自身で動くこと
②専門家に依頼し、動かせること
③部下に課題を与え、動かすこと
④これらに中途半端に介入し、口を出すこと。

オーソドックスに考えると②③が良いように思えます。しかし、私は①④で良いと思っています。何が良いかというと失敗の確率が低いこと、スピードが速いことがあるからです。
敢えて、デメリットを挙げるなら、トップは同時に多くのことをこなしているので、他のことが止まるということです。

実は、ここがポイントなんです。

一生懸命、社長業をしているのに、会社が成長しない原因がここにあります。
トップが新しいビジネスやアクションを起こしても、他のことが止まらない体制を作っておくことが、謂わば、社長業だと思うことなのです。

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